ACFE JAPAN 会費・入会手続き

ACFE JAPAN の会員になるには、入会金( 入会時のみ )と年会費のお支払いが必要です。また、次の申請・手続きには、ACFE( ACFE JAPAN )の会員である必要がありますので、ご入会・ご更新のお手続きをお願いいたします。

1.会費


アソシエイト会員

不正対策関連知識を得るために主にセミナーへの参加やCFE資格試験を受験するためご入会される方。
「入会教材セット」にはアソシエイト年会費・CFE試験対策教材が含まれています。
CFE資格試験に合格した法人会員所属員の方で、CFE資格認定申請へ進まれる方はアソシエイト会員としての入会が必要です。(マイページから入会手続きをしてください)
法人会員所属員の方の入会は法人会員特典により入会金(5,000円)が免除されます。


CFE会員

CFE資格試験合格後、米国本部の厳正なる審査のうえ、正式にCFE資格を取得された方。
本部会員からACFE JAPANへ移行をご希望の方は、事務局へお問い合わせください。


学生会員

修業年限での卒業を前提として、4年制大学 または大学院に通学している方。
原則として学期ごとに、大学生は 12単位以上、大学院生は 9単位以上を、取得している方および取得予定の方が対象です。
入会お申し込み時に次の書類の提出が必要です。
・「在学証明書」1通 (会員更新時にもご提出ください)
  本部規定原文 “you must provide proof of full-time enrollment in a college or university” に基づきます。
  下記の書類を提出いただいても構いません。

・在籍証明書( a letter confirming your enrollment status from a professor, college advisor or the registrar on college or university letterhead )

・科目登録状況表( 写しなど )( copy of current class schedule )

入会金・年会費の表

ご入会時
会員種別 税込価格
(税抜価格)
内訳
入会金:税込
(税抜価格)
年会費:税込
(税抜価格)
アソシエイト会員 27,500円
(25,000円)
5,500円
(5,000 円)
22,000円
(20,000 円)
学生会員(*1) 16,500 円
(15,000 円)
5,500円
(5,000円)
11,000円
(10,000 円)

(*1)「入会受験教材セット」をご購入の場合は適用されません。

会員更新時
会員種別 税込価格
(税抜価格)
内訳
入会金:税込
(税抜価格)
年会費:税込
(税抜価格)
アソシエイト会員 22,000円
(20,000円)
22,000円
(20,000 円)
CFE会員 33,000円
(30,000円)
33,000円
(30,000 円)
学生会員 11,000円
(10,000円)
11,000円
(10,000 円)
再入会
会員種別 税込価格
(税抜価格)
内訳
入会金:税込
(税抜価格)
年会費:税込
(税抜価格)
アソシエイト会員 最終会員期限より1~3年以内の再入会
22,000円
(20,000 円)
>22,000円
(20,000 円)
最終会員期限より3年超過の再入会
27,500円
(25,000 円)
5,500円
(5,000 円)
22,000円
(20,000 円)
CFE会員 最終会員期限より1~3年以内の再入会
33,000円
(30,000 円)
33,000円
(30,000 円)
最終会員期限より3年超過~5年以内の再入会
38,500円
(35,000 円)
5,500円
(5,000 円)
33,000円
(30,000 円)
法人会員

法人会員についてはこちらをご覧ください。

ACFE JAPAN 法人会員制度について

CFE 資格の取得を目指して入会する方には、入会教材セットをお勧めします。
ACFE JAPAN 法人会員ご所属の方は、法人会員向け教材セットもご利用いただけます。

1.会費


アソシエイト会員

不正対策関連知識を得るために主にセミナーへの参加やCFE資格試験を受験するためご入会される方。
「入会教材セット」にはアソシエイト年会費・4科目受験料が含まれています。
CFE資格試験に合格した法人会員所属員の方で、CFE資格認定申請へ進まれる方はアソシエイト会員としての入会が必要です。(マイページから入会手続きをしてください)
法人会員所属員の方の入会は法人会員特典により入会金(5,000円)が免除されます。


CFE会員

CFE資格試験合格後、米国本部の厳正なる審査のうえ、正式にCFE資格を取得された方。
本部会員からACFE JAPANへ移行をご希望の方は、事務局へお問い合わせください。


学生会員

修業年限での卒業を前提として、4年制大学 または大学院に通学している方。
原則として学期ごとに、大学生は 12単位以上、大学院生は 9単位以上を、取得している方および取得予定の方が対象です。
入会お申し込み時に次の書類の提出が必要です。
・「在学証明書」1通 (会員更新時にもご提出ください)
  本部規定原文 “you must provide proof of full-time enrollment in a college or university” に基づきます。
  下記の書類を提出いただいても構いません。

・在籍証明書( a letter confirming your enrollment status from a professor, college advisor or the registrar on college or university letterhead )

・科目登録状況表( 写しなど )( copy of current class schedule )

※スマートフォンから閲覧する場合、
表を右にスクロールして全体を確認いただけます

入会金・年会費の表

ご入会時
会員種別 税込価格
(税抜価格)
内訳
入会金:税込
(税抜価格)
年会費:税込
(税抜価格)
アソシエイト会員 27,500円
(25,000円)
5,500円
(5,000 円)
22,000円
(20,000 円)
学生会員(*1) 16,500 円
(15,000 円)
5,500円
(5,000円)
11,000円
(10,000 円)

(*1)「入会受験教材セット」をご購入の場合は適用されません。

※スマートフォンから閲覧する場合、
表を右にスクロールして全体を確認いただけます

会員更新時
会員種別 税込価格
(税抜価格)
内訳
入会金:税込
(税抜価格)
年会費:税込
(税抜価格)
アソシエイト会員 22,000円
(20,000円)
22,000円
(20,000 円)
CFE会員 33,000円
(30,000円)
33,000円
(30,000 円)
学生会員 11,000円
(10,000円)
11,000円
(10,000 円)

※スマートフォンから閲覧する場合、
表を右にスクロールして全体を確認いただけます

再入会
会員種別 税込価格
(税抜価格)
内訳
入会金:税込
(税抜価格)
年会費:税込
(税抜価格)
アソシエイト会員 最終会員期限より1~3年以内の再入会
22,000円
(20,000 円)
>22,000円
(20,000 円)
最終会員期限より3年超過の再入会
27,500円
(25,000 円)
5,500円
(5,000 円)
22,000円
(20,000 円)
CFE会員 最終会員期限より1~3年以内の再入会
33,000円
(30,000 円)
33,000円
(30,000 円)
最終会員期限より3年超過~5年以内の再入会
38,500円
(35,000 円)
5,500円
(5,000 円)
33,000円
(30,000 円)
法人会員

法人会員についてはこちらをご覧ください。

ACFE JAPAN 法人会員制度について

CFE 資格の取得を目指して入会する方には、入会教材セットをお勧めします。
ACFE JAPAN 法人会員ご所属の方は、法人会員向け教材セットもご利用いただけます。

 

2.ご入会のお手続きについて


ACFE JAPAN への入会をご希望の方は、「ACFE JAPAN ご入会お申込みフォーム」よりお申し込みください。
お申し込みが完了しますと、会費のお支払いをご案内するメールをお送りいたします。内容をご確認になり、会費をお支払いください。
請求書でのお支払いをご希望の方は、お申し込み後 3 営業日以内に電子帳票形式にて発行してご案内を差し上げますので、しばらくお待ちください。( 請求書が不要な方は、発行をお待ちいただく必要はございません。)

3.お振込先口座情報


銀行名 三菱UFJ銀行( 金融機関コード:0005 )
支店名 新宿新都心支店( 店番:329 )
口座番号 普通1221195
口座名義 一般社団法人 日本公認不正検査士協会
名義カナ イツパンシヤダンホウジン ニホンコウニンフセイケンサシキヨウカイ

入金対象の取り違いを防ぐため、お振込人には次の内容をご入力ください。

  • 入会される方 → 入会する方のお名前と、続けて「ニュウカイ」と入力
  • 更新される方 → 更新する方のお名前と、続けて「コウシン」と入力

法人口座からのお振込みなどで、お振込人の名義を変更できない場合は、お振込みの後に次の内容を ACFE JAPAN 事務局までご連絡ください。

  • お振込みの日時、金額、お振込人名義( 例「10/30 14:20、27,000円、カ)アルカイシャ」 )
  • 入金の対象( 例「富施井 泰作 分、入会金・年会費」 )

4.会員更新のお手続きについて


ご入会日の 1年後 の月末が会員期限です。会員期限の前月初めに、ご登録いただいているメールアドレス宛に更新のご案内をお送りいたしますので、案内に従いお手続きをお願いいたします。

CFE( 公認不正検査士 )の方 - 資格の維持について -

  • CFE 認定を受けた方が CFE( 公認不正検査士 )を表示・使用するには、会員期限までに「年会費のお支払い」と「CPE( 継続的専門教育 )20単位 の取得・報告」が必要です。
  • 「CPE( 継続的専門教育 )20単位の取得・報告」は、会員マイページより行っていただきます。事前の申請により取得期間を 1か月 延長できます。延長期間中も「CFE( 公認不正検査士 )」を表示・使用することができます。
  • 会員期限までに「年会費のお支払い」と「CPE( 継続的専門教育 )20単位 の取得・報告」が行われていない場合、会員期限後は両方の条件を満たすまで CFE( 公認不正検査士 )を表示・使用することはできません。
  • 会員期限終了後 2か月が経過すると、会員としてのサービスを受けられなくなりますのでご注意ください。

5.再入会のお手続きについて


かつて ACFE JAPAN 会員だった方で、再入会をご希望の場合は、まず ACFE JAPAN 事務局までご連絡ください。状態を確認して、再入会に必要なお手続き及び、お支払い金額をお知らせいたします。


アソシエイト会員の再入会:

CFE資格認定を受けず退会もしくは期限切れとなっている方

  • 最終会員期限から3年以内の再入会:入会金が免除。アソシエイト年会費のみ。
  • 最終会員期限から3年超過の再入会:入会金+アソシエイト年会費
CFE会員の再入会:

CFE 資格を復活させる場合(「CFE 資格の再認定」と言います。)は、年会費のお支払いとCPE取得単位のご報告が必要です。

  • 最終会員期限から3年以内の再入会:入会金が免除。CFE年会費のみ。

    再入会申請時より過去1年間において CPE 20単位 を取得していることが重要です。この単位には、不正検査 10単位 と倫理 2単位が含まれていなければいけません。対象となる CPE については「CFE 資格維持と継続的専門教育( CPE )について」をご覧ください。
    〈お手続き〉
    ①会員マイページより「 CFE 再入会申請 」を行う。
    ②CPE 20単位分 の「 CPE 取得証明書 」を提出。書面は別途事務局よりメールにてお送りします。
    ③「年会費」のお支払い。
    上記①~③が確認されましたらCFE 資格が有効となり、再認定されます。

  • 最終会員期限から3年を超えて5年以下の再入会:入会金+CFE年会費

    再入会申請時より過去2年間において CPE 40単位 を取得していることが重要です。この単位には、不正検査 20単位 と倫理 4単位が含まれていなければいけません。対象となる CPE については「CFE 資格維持と継続的専門教育( CPE )について」をご覧ください。
    〈お手続き〉
    ①会員マイページより「 CFE 再入会申請 」を行う。
    ②CPE 40単位分 の「 CPE 取得証明書 」を提出。書面は別途事務局よりメールにてお送りします。
    ③「入会金」および「年会費」のお支払い。
    上記①~③が確認されましたらCFE 資格が有効となり、再認定されます。

  • 最終会員期限から5年を超えている再入会:入会金+アソシエイト年会費

    すでに CFE 資格は失効しています。CFE 資格を取得するには、改めて「CFE 資格試験合格」と「CFE 資格認定」が必要です。「CFE 資格試験の受験申請」から「CFE 資格認定」までには、最短でも半年近く掛かりますのでご注意ください。

CFE 資格の再認定にかかる諸注意

CFE 資格の再認定時には、会員期限が切れるまでの CPE 取得状況も復元されます。
( たとえ実際には CPE を取得していたとしても )CPE 報告が行われていない年度がある場合、CFE 資格が失効する可能性が高まりますので、CFE 資格の再認定後はくれぐれも CPE の取得・報告をお忘れにならないようにご注意ください。
詳細は「CPE 報告を行わなかった場合について / CFE 資格の一時停止について」をご覧ください。