このセミナーは終了しました
不正調査にあたり、不正に気付く、リスクに気付くことはもっとも大切なことであり、そのためにトレーニングを積む必要があります。 しかし不正に気付いたとしても、それを「口に出す」ことは可能でしょうか?あなたの気づきは「おかしい」と口に出さねば、誰も共感してくれないのです。
他人と不正リスクを共感するためには、倫理意識の向上こそ重要なのです。
※本セミナーは2012年7月21日に大阪で開催した倫理セミナー「なぜCFEには倫理が必要なのか?」の改訂版になります。
1. | 経営学からみた企業のガバナンス、内部統制 |
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2. | 経営管理の手法としてのハード(規則)とソフト(倫理) |
3. | 法律専門職と会計専門職の「職業倫理」 |
4. | ディスクロージャー制度の限界と倫理による補完 |
5. | 行為規範としての倫理とソフトローの世界 |
6. | グローバル、ダイバーシティ社会における説明責任と倫理 |
日時 | 2012年10月30日(火) 14:00~17:00 |
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会場 | 田中八重洲ビル2階会議室 東京都中央区八重洲1-5-15 |
受講料 | ACFE会員10,000円、法人チケット2枚、一般15,000円(消費税込) |
CPE | 3単位 |