2023年度 第4回・法人会員様向け勉強会のご案内
2024年2月14日2024年度 第3回・法人会員様向け勉強会のご案内
2024年5月17日
- 第1回目・2回目の法人会員様向け勉強会の実施が決定しました( 2024年4月8日更新 )
- 予告なく内容を変更する場合がございます。
- 法人会員様向け勉強会のご受講には、受講用コードが必要です。(受講用コードをお持ちでない方は受講できません。)
- 受講用コードは、ACFE JAPAN 法人会員ご担当者様にお送りしておりますので、お受け取りになり、お申込みください。
本年度 (2024年度) の法人会員様向け勉強会につきまして、下記の内容にて実施いたしますので、ご案内申し上げます。
CFE (公認不正検査士) や不正検査に携わる方はもちろん、テーマに関連する業務に携わる方やテーマにご興味のある方にも、ご案内・お誘い合わせのうえ、ご参加 (ご視聴) いただけましたら幸いです。
テーマ・対象
テーマ |
SDGs時代の不正の潮流と不正検知 |
プログラム |
1. 近年における不正の傾向(グローバル編) 2. 近年における不正の傾向(日本編) 3. テクノロジーを活用したリスク管理 |
対象 |
テーマ・内容にご興味・ご関心のある方は、法人会員所属員の方であれば、所属部署・担当業務を問わず、どなたでもご参加いただけます。 |
視聴期間 |
お申込み完了後 2 週間以内、かつ、2025年3月31日(日)までに、完了させること。 |
形式 |
ウェブセミナー |
申込受付 |
2024/4/10(水)~2025/3/29(土)オンデマンド配信 |
講師 |
平尾 明子(ひらお あきこ) 氏 PwCリスクアドバイザリー合同会社 フォレンジックサービス ディレクター |
視聴時間 |
58分20秒 |
CPE |
合計1単位(不正検査) |
内容
テーマ:データ監査で不正の兆候を捉える |
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アジェンダ |
内 容 |
1 |
近年における不正の傾向 (グローバル編) |
グローバル・クライシス・レジリエンス・サーベイ2023とグローバル経済犯罪実態調査2022から見た不正の傾向
- 様々な項目で企業の問題増加率上昇
- レジリエンスの必要性と対策の考察
- 業界別の不正傾向
- 不正行為者の傾向 等
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2 |
近年における不正の傾向 (日本編) |
- 日本の上場企業における不正調査の開示状況
- 不正の分類や発覚の経緯
- 調査手法・主体
- 不正実行者の処分
- 株価への影響 等
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3 |
テクノロジーを活用したリスク管理 |
- 不正リスク管理の潮流に係る考察
- 不正兆候検知データ分析の活用
- 新しい内部通報のかたち
- メールモニタリングの活用
- リスクアセスメントの高度化 等
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*上記のアジェンダの詳細は配信時に変更になる可能性がございます。ご了承ください。
お申込みページへ
会場について
オンラインで開催します。
備考
- 日時・内容は、予告なく変更する場合がございます。
- 具体的な事例を含むなど、提供元の事情により資料を提供できない場合がございます。
参加条件・そのほか
- ACFE JAPAN 法人会員のご所属員であること。
ACFE JAPAN 法人会員のご所属員であれば、ACFE・ACFE JAPAN 会員ではない方や CFE ではない方もご参加いただけます。
- 回ごとに、プレミアム法人会員は 50 名様まで、エントリー法人会員は 30 名様まで、それぞれご参加いただけます。
- ご所属法人の「ACFE JAPAN 法人会員ご担当者様」より受講用コードをお受け取りになりお申込みください。
お申込み・ご視聴の手順
次の手順に従いご受講ください。
- ご所属法人の ACFE JAPAN 法人会員ご担当者様より受講用コードをお受け取りください。(受講用コードがないとお申込みを完了できません。)
- ご自身のマイページから、「コンテンツ/販売物」ボタンをクリックして、受講用コードを入力の上、お申込みをしてください。
- お申込みが完了すると、お申込完了メールが届き、通常 1 時間以内に受講のご案内メール「ACFE JAPAN ウェブ ラーニング:コースご受講の準備ができました」がお手元に届きますので、こちらをご覧になり、視聴期限をご確認の上、受講ください
マイページへの登録の際には「法人会員番号」を入力する必要がありますので、「法人会員番号」は法人会員ご担当者様に確認ください。
お申込み
- ACFE JAPANのご利用が初めての方はこちら
- 7またはCで始まる会員番号をお持ちの方、過去にACFE JAPAN ウェブラーニング等をご利用いただいた方はこちら(マイページを経由してお申込みください)(マイページを経由してお申込みください)