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1. | 法務部門、監査部門の役割が重要となる経営環境の変化 |
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2. | 行政規制の手法の変化~内部統制は手段から目的へ |
3. | ガバナンス改革との関係1~情報開示は株主との対話の大前提 |
4. | ガバナンス改革との関係2~企業行動、企業文化が評価対象となる |
5. | 金融検査における「四様監査」~リスク評価は重大性だけでなく発生確率こそ重要 |
1990年 大阪弁護士会登録(修習42期)、同年 竹内・井上法律事務所勤務
1995年 山口利昭法律事務所開設
2004年 株式会社フレンドリー(大証2部) 監査役就任(2012年6月退任)
2007年 同志社大学法科大学院 講師 (会社法演習 ~2010年3月)
2008年 日本内部統制研究学会 理事(現任)
同 年 大阪弁護士会業務改革委員会委員(現任)、日弁連 業務改革委員会委員 企業コンプライアンスPT幹事(現任)
2010年 一般社団法人日本公認不正検査士協会(ACFE JAPAN) 理事就任
2013年 ㈱ニッセンホールディングス、大東建託㈱ 社外取締役就任(現任)
日時 | 2015年1月28日(水) 14:00~17:00 |
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会場 | 田中八重洲ビル 2階 会議室 東京都中央区八重洲1-5-15 |
受講料 | ACFE会員 10,800円、法人チケット2枚、 一般16,200円 (消費税込) |
CPE | 3単位 |